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【楽曲紹介】 プラウド(PROUD)「Dark Lady Forest」

※誰が聴いてもヘヴィ・メタル!な楽曲を紹介していきます!

 

スウェーデンヘヴィ・メタル・バンド、プラウド(PROUD)が、1984年にリリースした1枚目のアルバム『Fire Breaks the Dawn』の6曲目に収録。

 

北欧メタルのプラウド(某マンションの名前じゃありません(笑))が復活して、約37年ぶりのアルバムをリリース!というニュースを見てびっくり仰天しました〜。「情炎の白夜」なんていう、雰囲気だけでそれっぽい(汗)邦題がつけられた日本盤も出てましたけど、これ一枚こっきりで消息を絶った、幻のバンド的な扱いを受けていましたからね。

 

まだ北欧のシーンの情報が少なった時代ですから、実態が掴めなかったバンドだったものの、日本では専門メディアでそこそこ評価されたので、北欧メタルファンには、それなりに知られた存在といえるでしょう。

 

新しいアー写をみると、3人のオッサンが写っていて、俺がプラウドのメンバーだ、って言わないとわからないですよね(笑)。『Fire Breaks the Dawn』の怪しげで赤い心霊写真のようなジャケットには、5人で写っていましたけど、当時のメンバーはヴォーカルとベースのみのようです。そんな香ばしいニュースを見たことで、久々にプラウドを聴いて、改めて紹介したくなった次第です。

 

当時のラジオなんかでオンエアされていたリードトラック「Star Fighter」が、プラウドの音楽性を象徴する1曲といえるでしょう。正直ヴォーカルはヘタウマ(というかヘタ(汗))だし、演奏も上手いとはいえず、ドラムのスネアの音なんて紙の叩いてるみたい(汗)に薄っぺらいんですが、、彼らが創り上げるネオクラシカル一歩手前のメロディやコード進行が絶妙で、北欧らしさを醸し出す透明感と相まって、なぜか憎めず良いんですよね〜。

 

今回ピックアップした「Dark Lady Forest」は、アルバム随一に激しいヘヴィ・メタル色強めのアップテンポの楽曲で、NWOBHMからの影響も強く感じられるナンバーに仕上がっています!ツインギターのからみ具合も俊逸で、北欧らしいを主張するメロディックで叙情的な展開がしっかり加味されているのは、プラウドならではの個性と言えるでしょう。

 

衝撃の新作の方は、エクリプスのエリック・マーテンソンがプロデュースしているからか、北欧メロハー風味が強く、かつてのスリリングなサウンドとは一線を画しています。

 

ぜひ、一度聴いてみてください!

Dark Lady Forest

Dark Lady Forest

  • Proud
  • ロック
  • ¥153
  • provided courtesy of iTunes