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【楽曲紹介】 メガデス(MEGADETH)「Rattlehead」

※思わず一人モッシュしたくなる!スラッシュメタルを紹介していきます。

 

アメリカのスラッシュ・メタル・バンド、メガデスMEGADETHが、1985年にリリースした1枚目のアルバム『Killing Is My Business... and Business Is Good!』の5曲目に収録。

 

今週は、メガデスの最新作『The Sick, the Dying... and the Dead! 』の発売にちなんで、メガデスに関連した楽曲を取り上げています。

 

80年代のスラッシュ・メタル・ムーブメント勃発の中、のちのBIG4の一角として独自の”インテレクチュアル・スラッシュ”(当時は覚えにくいカタカナワードでしたね〜)を標榜したメガデス。その記念碑的なデビュー作のインパクトは、いまだに薄れていません。

 

もしもムステインがメタリカを解雇されていなかったら?こんな複雑な演奏をラーズがこなせたはずもなく(汗)、、この個性的なサウンドは生まれていなかったかもしれません。いずれ方向性が食い違ったであろう両者ですけど、タラレバの妄想をするのも面白いですね〜。

 

メタリカを見返してやるぜ〜と一念発起したムステインでしたが、せっかく手にした制作費をこともあろうに酒と薬に散財してしまい。。デビュー作最大の欠点であるペラッペラなサウンドプロダクションの要因となってしまいました。これもタラレバですけど、ちゃんと制作費をかけていたら、一気にメタリカすら抜き去っていたかも??しれません。

 

音質はともかく、複雑かつ緻密な演奏と楽曲に、ムステインの尋常ではない怒りを加えた唯一無二のスタイルを早くも確立しています。凡百なメタルプレイヤーとは一線を画すプレイスタイルのデイヴ・エレフソン、クリス・ポーランド、ガル・サミュエルソンの功績も大きいでしょう。

 

今回は比較的ストレートに激走するスラッシュ・メタル・チューンの「Rattlehead」をピックアップしました!コンピ『Speed Kills』のVol1にも収録されましたね。ストレートと言えど、ちまちまと細かく刻まれるリフ、忙しない手数の多いドラミング、そこいらじゅうで弾き倒したツインギターなど、一筋縄ではいかないプレイで突き進むのが何ともクールです。

 

ラトルヘッド君のジャケットが、今はイラストに差し代わってしまいましたけど、オリジナルヴァージョンの方が見慣れてて好きだなあ〜。それにしても当時の専門誌のレビューでの低評価は、幾らまだメガデスの音楽性を理解できなかったとはいえ、先見の明が無さすぎましたね。。

 

ぜひ、一度聴いてみてください!

Rattlehead

Rattlehead

  • provided courtesy of iTunes