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ドライヴ・シー・セッド(DRIVE,SHE SAID)「Pedal to the Metal」

※タイトルに「METAL(メタル)」のワードが入った楽曲を紹介していきます!

 

アメリカのメロディアス・ハード・ロック・プロジェクト、ドライヴ・シー・セッド(DRIVE,SHE SAID)が、2016年にリリースした5枚目のアルバム『Pedal to the Metal』の2曲目に収録。

 

メタルタイトル括りは大体が濃厚なトゥルーメタラー勢が多いんですけど、今回は珍しくメロハー系をご紹介しましょう~。この一風変わった名称がつけられたドライヴ・シー・セッドは、タッチでその名を馳せた、キーボーディストでソングライターのマーク・マンゴールドと、シンガーをはじめマルチにパートをこなすアル・フレッチの2人により、86年に始動しました。

 

タッチでの実績も認められたのか、盛り上がる80sのHM/HRシーンの中でメジャーのCBSソニーと契約。89年にセルフタイトルのデビュー作をリリースしています。

 

日本でもCBSソニーから当時日本盤がしっかりリリースされていますが、筆者はメロハー漁りを懸命にしていた頃で、ジャケットを見てこれは当たりっぽい絵柄だなあと思い、マークによるプロジェクトやアルド・ノヴァが一部関わっているのも知らずに輸入盤CDでジャケ買いしたのを覚えています。

 

結果、聴いてみると想像通りの良質なメロハー作でそれなりに楽しんだんですけど、プロジェクト色が強く、サウンド面でも打ち込みが多用されており、決め手となる1曲に欠ける感は否めなかったので、その辺りの好みは分かれたかもしれません。

 

その後、似たようなジャケでどっちが後に出たのかわからなくなる(汗)2枚目をだしつつ、次第に時代の流れの中でリリースも途切れていき、、2000年代に入ってフロンティアーズから10年ぶり単位の2枚が作られ、本作は13年ぶりでした。

 

今回はメタルタイトル括りなので、アルバムのタイトルでもある「Pedal to the Metal」をピックアップしました!ヴァンデンバーグにも同名異曲がありますけど、こちらはメロハーでありつつも、彼らにしては比較的ハードエッジでノリの良いロックが楽しめます。

 

2017年にアルが他界してしまったので、本作が最後の作品になってしまいました。ストリーミングでも現時点でこれしか聴けないので、まずはデビュー作の解禁を願いたいですね。

 

ぜひ、一度聴いてみてください!

Pedal to the Metal

Pedal to the Metal

  • Drive She Said
  • ハードロック
  • ¥153
  • provided courtesy of iTunes