※これぞ80s!のイメージなヘア/グラム/LAメタル系を紹介していきます。
アメリカのハード・ロック・バンド、ブラック・アンド・ブルー(BLACK 'N BLUE)が、1984年にリリースした1枚目のアルバム『Black 'n Blue』の4曲目に収録。
先日、何気なくYouTubeを観てたら、おススメでブラック・アンド・ブルーの映像が出てきました~。
なんだか久しぶりで懐かしくて見始めたら、ジェイミー・セント・ジェームズ((Vo)のロン毛金髪カーリーヘアも変わってないし、昔の知らない曲かな?と思いきや、どうやら「Lifeline」という新曲みたいでびっくり。
調べたところ、現行メンバーはジェイミーに加えて、パトリック・ヤング(B)(イケメンでしたよね、懐かし!)、ピート・ホルムズ(Ds)のリズム隊も、いまだオリジナルのままなんですね。
ギターはもちろんトミー・セイヤーではないですけど、2013年加入のブランドン・コック、2023年加入のミック・カルドウェルのツイン体制になっています。2011年にフロンティアーズから復活作『 Hell Yeah!』を出してますし、再度の本格始動、新曲は驚くほどでないかもなんですが、これが案外、曲がめちゃいいんですよ~。
80年代のテイストがしっかりと入りつつ、メロディのフックが強い古すぎず新しすぎない絶妙な良曲!で、ジェイミーのボーカルも含めてパフォーマンスも衰えを感じさせません。地元ポートランドで撮影されたMVに映るメンバーの姿も、年輪を重ねながら未だ80年代のイメージを保ってるのがいいですね~。
誰とは言いませんけど(汗)、LAメタル系で未だに活動しているアーティストの中には、演奏も見た目も枯れはてて(汗)、当時のイメージとの乖離に、痛々しい現実を突きつけられるケースが後を絶ちません。その点、ブラック・アンド・ブルーの場合は現役感があって素晴らしいですし、新作やライブもついつい期待したくなります!
新曲はまだストリーミング解禁されていないので、かなり以前に1曲ご紹介しましたけど、今回は80年代の楽曲を再びいってみましょう~。
今さらですが、やはりこの曲は外せない!ということで、代表曲「Hold On To 18」をピックアップしました!LAメタルのベスト盤を作るなら、かならず選びたい1曲でしょう。
哀感あるメロディとほとばしる若々しいエナジーを共存させ、ミッドテンポのわかりやすいリフで攻める、これぞLAメタル!を象徴する曲調。快活でフレッシュな演奏に乗せて「エイティーン」なんて一緒に歌っていると、「18歳」の頃の記憶が甦るようですね~。Spotifyの再生回数も120万回でダントツ。
ちなみに名作の1枚目、2枚目は未だApple Musicでは解禁されていないので、ベスト盤で聴く形になります。
ぜひ、一度聴いてみてください!
