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【楽曲紹介】 エアロスミス(AEROSMITH)「Make It(2024Mix)」

※古きを聴いて新しきを知る。遠い昔になった時代の楽曲を振り返ります!

 

アメリカのハード・ロック・バンド、 エアロスミス(AEROSMITH)が、2026年3月20日にリリースしたアルバム『Aerosmith(Legendary Edition)のディスク2の1曲目に収録。

 

レジェンドな大物アーティストの再発企画作品が、ここのところ相次いでますので、今回はエアロスミスをいってみましょう~。企画の良し悪しやお値段も気になるので、フィジカルを買うか否かは様々なものの、ストリーミングでは改めて重要作品、名作の数々を聴き直して向き合う良い機会になりますよね。

 

エアロの本デビュー作が本国で発売されたのは、1973年1月。すでに半世紀以上!も前になりますが、当時は本国でもさほど評価されずにいたのは有名な話でしょう。シングル「ドリーム・オン」のスマッシュヒットをきっかけに後年評価されて、野獣生誕』と邦題がつけられた日本盤が登場したのは結局、2枚目のGet Your Wings(飛べ!エアロスミス)』のリリース後の1975年でした。

 

世界的なスーパースターに君臨する今となっては嘘みたいな話ですが、当時からその可能性を感じて応援し続けているオールドファンは、先見の明がありまくりでしょう。筆者は後追いで80年代に入ってから聴きましたけど、「ドリーム・オン」に加えて、「ママ・キン」「ウォーキング・ザ・ドッグ」といった楽曲が入っていても、正直地味な印象を受けました。

 

それでもやはり、エアロの原点というか、スリージーでハードなロックンロールの原点というべき要素が凝縮されていて、その後のシーンやバンドに与えた影響力のでかさは、セールスに関わらず計り知れないでしょうね。

 

リリースになったレジェンダリーエディションには、オリジナルのリマスターやライブ音源や未発表もいいですが、スティーヴン・タイラーやジョー・ペリーも関与した2024 年の新ミックスが入っていますね。当時のテイストを保ちながら現代風に蘇らせた感覚がして、とても楽しめました。

 

今回はその最新ミックスから「Make It(2024Mix)」をピックアップしました!前述の有名曲がなにかと目立つゆえか、オープニングを飾るわりにあまり語られることもない1曲かもしれません。

 

ですが、マイナーキーでクールに決める曲調がやたらカッコよく、意外とヘヴィメタリックなリフやリズム、ツインギターの応酬と聴きどころも満載!スティーヴンのソングライティングのセンスが光ってますね!

 

ぜひ、一度聴いてみてください!

メイク・イット (2024ミックス)

メイク・イット (2024ミックス)

  • エアロスミス
  • ロック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes