※タイトルに「METAL(メタル)」のワードが入った楽曲を紹介していきます!
ドイツのヘヴィ・メタル・バンド、セイクレッド・スティール(SACRED STEEL)が、1997年にリリースした1枚目のアルバム『Reborn in Steel』の1曲目に収録。
ジャーマントゥルーメタラーのセイクレッド・スティールは、日本盤のリリースすらないマニアックな存在ですが、その結成は80年代に遡り、アンダーグラウンドのメタルシーンで永きに渡り活動を続けてきたバンドです。
1997年にメタルブレイドからリリースされたのが本デビュー作でした。アメリカが本拠地のメタルブレイドですが、ドイツにもブランチがあり、ジャーマン系として初めて契約したのが、セイクレッド・スティールだったようですね。
メタルブレイドでは3枚のアルバムを残し、2001年にはドイツのマサカーレコーズに移籍。ここでも3枚のスタジオアルバムとライヴ盤をリリースしました。2009年にはドイツのMDDから1枚、さらに2013年と16年にはイタリアのクルーズ・デル・サー・ミュージックから2枚のアルバムをリリース。残したスタジオ作は9枚を数えます。
その音楽性はメジャーとは真逆のメタル以外何物でもない正統かつ古典的なもので、パワーメタルや若干スラッシュ的な要素も含まれます。決して巧くはないものの、ハイトーンのシンガーの声質が、80sのUSメタルのような味わいを醸し出していますね。
今回はメタルタイトル括りですが、該当が多く、、アルバムでは『Wargods of Metal』『Heavy Metal Sacrifice』、個々の楽曲では「Metal Reigns Supreme」「Wargods of Metal」「Army of Metalheads」「Crusaders of the Metal Blade」「Heavy Metal to the End」「Metal Is War」「Throne of Metal」「Raise the Metal Fist」「Impaled By Metal」「Metal Knights」「Metal Underground」「Heavy Metal Sacrifice」等。多分漏れてないとおもいますけど,多すぎ!(笑)
今回はデビュー作のオープニングから「Metal Reigns Supreme」をピックアップしました!適度な疾走感を放ちながらリフで押しまくるヘヴィ・メタル・チューンで、彼らのメタル愛が溢れ出まくってます。マイナーで未完成な存在でも、こうしたバンドをたまに聴くと不思議と安心しますね!しかし、ジャケのイラストは凄いな(笑)
ぜひ、一度聴いてみてください!
