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【楽曲紹介】ブラック・サバス(BLACK SABATH)「Die Young」

※誰が聴いてもヘヴィ・メタル!な楽曲を紹介していきます!

 

イギリスのヘヴィ・メタル・バンド、ブラック・サバス(BLACK SABATH)が、1980年にリリースした9枚目のアルバム『Heaven and Hellの6曲目に収録。

 

前回のメタルど真ん中括りでオジー時代のサバスを今更ながら取り上げたので、今回はついでにロニー時代もいってみましょう〜。

ジー期、ロニー期どちらも好き!もしくは、それぞれ好みが別れるところでしょうけど、個人的にはリアルタイムだったのに加え、その超絶な歌唱力を生かしたメロディ重視の方向性にシフトした、ロニー時代のサバスが断然好みです。

 

中でものちにバンド名にも冠された『Heaven and Hell』は、ロニー時代の代表作のみならず、メタル史に燦然と輝く名作であることは、誰もが認めるところでしょう。

 

当時のラジオで初めて聴いたのが「Neon Knights」だったと思いますけど、同時期に隆盛したNWOBHMに触発されるかのような疾走感と、キャッチーとさえ言えるリフやメロディには本当に驚かされました。オジー末期の煮え切らない低迷ぶりが嘘のように、ロニーの加入で完全にサバスが息を吹き返しましたからね。

 

高いテンションと完成度を誇るアルバムの中で、特に感銘を受けたのが今回ピックアップした名曲「Die Young」です!これも当時のラジオで同時に流れたんですけど、劇的なメロディとアレンジ、卓越した曲展開、各メンバーが持てる力量を全て吐き出した名演、マーティン・バーチが創り出す重厚なサウンドと、全てが有機的に機能して、ヘヴィ・メタルの理想郷を構築していく様はまさに圧巻!

 

イントロのシンセからリズムが疾走し始める瞬間から、言葉を失うカタルシスを感じさせてくれますね。Aメロ、Bメロ、サビという普通の展開でなく、随所に緩急をつけた曲の展開が実に俊逸で、無駄なパートは一切ありません。

 

半クライマックスに向かっていく盛り上がりも相当なもの。シンガロング必至の”ダイヤン!ダイヤン!”連呼に加え、特筆すべきはギーザーの意味がわからんくらい凄まじいベースランの応酬!これから先も時代を超えて語り継がれていく、メタル史上に残る必殺の1曲であることは間違いないでしょう!

 

ぜひ、一度聴いてみてください!

Die Young

Die Young

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