※生きる養分、大好物のメロハー曲を紹介していきます!
ノルウェーのメロディアス・ハード・ロック ・バンド、ダ・ヴィンチ(DA VINCI)が、1989年にリリースした2枚目のアルバム『Back In Business』の2曲目に収録。
80s北欧メロハーの個人的重要バンドの1つ、ダ・ヴィンチの名盤2枚が、いつの間にかストリーミング解禁されてました(汗)。Apple Musicだと旧譜に関しては新たに解禁されても、レコメンドに引っかからずに気づかないことが多いんですよね。。
2017年の復活作だけは以前からストリーミングで見かけて、北欧本国のマーキュリーものは難しいんかな?と思ってたんですが、目出度くリストに入ったということで、ダ・ヴィンチについて少しおさらいしておきましょう~。
オスロ出身のダ・ヴィンチは1986年に結成。国内での活動をする中でマーキュリーとの契約を獲得します。当時海外でも大成功したスウェーデンのヨーロッパに続く同型バンドを、メジャーレーベルが探していた時期だからでしょうね。
ダ・ヴィンチのラインナップは、ラーズ・アス(Vo)、グンナー・ウェストリー(G)、ダグ・セルボスター(Key)、ビョーン・ボゲ(B)、ジャーレ・マーロイ(Ds)(カタカナ表記は超適当です笑)の5人編成。音楽性もヨーロッパ同様に、専任のキーボード奏者を活かしたメロディアスなハード・ロックを標榜していました。
1987年にデビューアルバム『Da Vinci』をリリースし、本国ではシングル「Forever In My Heart」とともにスマッシュヒット。その余勢をかって制作されたのが2枚目となる本作でした。メンバーも1枚目と同様でサウンドの方向性は変わらず、北欧メロハーのまさに理想郷といえる甘く透明感のあるサウンドを展開。すべての面で着実にレベルアップしていますね。
今回ピックアップした「Call Me a Liar」は、本国でシングルカットもされた、極上のメロディアス・ハード・ロック・チューンです!分厚く美麗なコーラスに彩られた強烈なフックを放つポップなサビメロを始め、じっくりミッドテンポだからこそ、じんわりと夢見心地の感動を運んでくれます。こういう音楽が溢れてた、あの時代に戻りたいなあ~。。
当時は北欧メロハーをこまめにチェックしていたので、輸入盤CDを買って聴いた時は、掘り出し物に出会った喜びで、思わず当たり~!と心の中で叫んだはず(笑)。1枚目もすぐ後に手に入れることができて、当時はかなり聴き込みましたね。
ルックスも音も良く、日本でいかにも受けそうな良質なバンドだったのに、リアルタイムでなぜか日本盤が出ず。。ゼロコーポレーションから、センスの悪いジャケに変わって(汗)リリースされたのが1993年。結局、実は1992年に一度バンドが解散した後だったというのは、何とも不運でした。
ぜひ、一度聴いてみてください!
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